登る日も、そうじゃない日も、着るものは自分らしく。日常とクライミングをシームレスにつなぐ「FRONT RANGE」。
今回は、シニアリード日本代表として活躍する中川 瑠さんと、音楽を聴きながら街を歩き、ジムで登って、最後はカフェへ。いつもの一日に寄り添いながら、クライミングや好きなものについて聞きました。
音楽を聴きながら、ちょっと遠回り
「音楽が好きで、けっこう聴いてます。移動のときは大体聴いてますね」
そう話すのは中川 瑠(なかがわ りゅう)さん。小学4年生でボルダリングに出会い、現在はシニアリード日本代表として活躍しています。
好きなのはK-POP。J-POPも、そのとき気になった曲を聴くそうです。大会前には、お気に入りのK-POPグループの曲で気持ちを上げることも。
今日は少し遠回りして、音楽を聴きながらクライミングジムへ。
「軽い運動とか気分転換に一駅、二駅ぐらいだったら歩くこともあります。海外遠征のときは、ホテルの周りを歩いたり」
音楽と同じように、ファッションも好き。大きめのTシャツをダボッと着るのがお気に入りだそうです。
「登れるようになる」のが、やっぱり楽しい
ジムに着いたら、まずはゆっくりストレッチ。
体をほぐしながら、いつものように登る準備をしていきます。 体幹意識を高めるために、ピラティスをしてからクライミングジムに向かうこともあるそう。
「普段の練習では、ただ登れるようになりたいなとか、これできるようになりたいっていうシンプルな気持ちで登っています」
中川さんがクライミングを始めたのは、小学4年生のとき。きっかけは家族でした。 家族でクライミングを始め、親と一緒に楽しめるのが魅力だったと話します。
「小さい頃は登れるものが増えてきたっていうのが楽しかったんですよ。でもやっぱり、みんなで同じものを世代問わず楽しめるのが、クライミングの一番の魅力かなって思います」
「でも、大会前は吐きそうになるほど緊張しちゃうんですよね」
その対処法はなんと、あえて少し空腹にしておくこと。そうすると「お腹空いたな」が頭の中の大半を占め、ネガティブなことを考えなくなるんだとか。
「海外遠征には、好きなあんこや羊羹などを持っていって、終わったらこれ食べる!というのをモチベーションにすることもあります」
もしかしたら、クライミング以上に食べることが好きなのかもしれません。
登ったあとは、甘いものを
たっぷり登ったあとは、カフェでひと休み。
「プリンとかチーズケーキが好きなんですよ」
レスト日には友達と一緒にカフェ巡りをすることもある中川さんは、プリンを前に幸せそうな笑顔。
「食べるの、けっこう好きです。でも、大会前はやっぱり制限したり、登っている感覚がよくないと我慢したりします」
登るときも、そうじゃないときも
公園を歩くときも、壁を登るときも、カフェで過ごすときも。この日、中川さんが着ていたのは「FRONT RANGE」。
ボルダリングでは、クロップド丈のTシャツを選ぶことが多いという中川さん。動きやすさはもちろん、暑い時期には熱がこもりにくいことも、ウェアを選ぶうえで大切にしています。
「レッドガーデンクロップTシャツは肩まわりにゆとりがあって、きつさを感じにくいですね。バックプリントもかわいくて、クロップド丈だから普段着にも合わせやすいです」
そして、バックプリントにはクライマーならではのこだわりも。
「登っているときの写真って、背中が写ることが多いんです。だから前はワンポイントで、後ろに大きくプリントが入っているTシャツが好き。FRONT RANGEはそういうデザインが多いのがうれしいですね」
登るときに動きやすくて、街でも気負わず着られる。中川さんにとってFRONT RANGEは、そんなふうに日常とクライミングの間を自然につないでくれるウェアのようです。
PRODUCTS INFORMATION
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Redgarden Crop T-Shirt W
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Gambit Short W
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CLIMBER中川 瑠
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撮影協力:クライミングジムPUMP2川崎店 住所:川崎市多摩区中野島2-9-30 |